『世界まる見え!
と
ダイアンの芸歴をシンプルにまとめました
出典:https://profile.yoshimoto.co.jp/
1999年(平成11年)
NSC(吉本総合芸能学院)大阪校22期出身 ※同期生には山里亮太(南海キャンディーズ)や、なかやまきんに君などがいる。
2000年(平成12年)
ダイアン結成
2006年(平成18年)
第35回上方お笑い大賞 新人賞 ※上方お笑い大賞とは上方大衆演芸の頂点を選ぶ賞でテレビ出演などの活動も対象としている。
2007年(平成19年)
M-1グランプリ ファイナリスト
※M-1グランプリとは日本一の若手漫才師を決める大会で結成15年以内の2人以上の漫才師が対象
2008年(平成20年)
M-1グランプリ ファイナリスト
2009年(平成21年)
第44回上方漫才大賞 新人賞
※上方漫才大賞とは上方漫才界のすべての漫才師の中でその年最も活躍して漫才師を対象とする。
ダイアンって何がおもしいの?
例えば、ダイアンの親世代に生まれた人は、
ただ、私がダイアンさんへの第一印象と合わせて「ちょっと真面目すぎる感じ?」と、少しだけ気にかかりました。
佐久間宣行氏、ダイアンに“オファーしにくい”理由を分析「面白いのに…」
付き合いの長い佐久間氏から見ても、ふたりの好きなものや趣味がわからないそうで、「お笑い以外の企画で名前が挙がらないと思うんですよ」と、ダイアンをキャスティングしにくい
又、以下はヤフー知恵袋で記載されていたダイアンさんについての質疑応答です。
佐久間宣行さんの短い一言ですが、「
そして、自分の仕事に当てはめて見ても、うなずける部分があります。
専門分野以外の雑談で共有できると、顧客との距離感がグッと縮み、自然に良い関係に繋がる経験は誰しもあると思います。
そして、ヤフー知恵袋での質疑応答についてですが、人間には当然趣味嗜好ある
マイナスな部分を改善する意識も大事だとは思いますが、既に持ち
私自身のことに当てはめてみると、非常に不器用ところがあり、
しかし、ある程度の年数を経過すると、その不器用さが功を奏して、
そういう意味で、
でも、私の中でのダイアンさんのおもしろさは、このコンテンツの最初で紹介したYouTube動画内で楽しんでいるダイアンのお二人の姿を思い出すと、自分の顔の表情がゆるんでいるのを感じた事が原点になった感じです。
大袈裟に思われるかもしれないですが、怒りが込み上げて💢どうしようもない時にこのような無邪気に楽しんでいるシーンを思い出すだけで、「スーッと怒りが収まるよなー」って。
そんな時「ダイアンの楽しんでる様を思い出してみよっ!」って真剣に思いました。
まさにこんな時にお笑いの醍醐味を感じたりするのかなぁと思うと、私の中のダイアンの存在感は増し増しとなりました。
『世界まる見え!テレビ特捜部』にダイアン出演!
どうも番組内でダイアンのユースケさんは、
シンプルな疑問で「何でユースケさんバイクもらうのだろう?もしかしてバイク好き?」と思って調べたらその通りバイク好きのようでした。
地元で一緒にバイクを乗っていた仲間が大型免許を取ったのが羨ましくてユースケさんも教習所へ行って取得したようです。
まとめ
今回は、ダイアンの何がおもしろいのかを調べてみました。
2度の新人賞やM-1ファイナリストになるなど、お笑い芸人を目指す人にとっては憧れの存在だと思います。
どうぞ、ダイアンさんが既に持ち合わせている自らの特徴を
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