井上晴美の昔(若い頃)〜現在の画像と田舎暮らしの理由と今の家と旦那の職業は?【踊る!さんま御殿‼︎】

今回は9月26日(火)の『踊る!さんま御殿‼︎』に出演する井上晴美さんです。

田舎を愛する芸能人」というテーマ予告では「鶏が11匹全員脱走したことがあって..」と語っていましたね。

出典:https://www.ntv.co.jp/

昔(若い頃)グラビアアイドルとしても活躍した井上晴美さんが現在、田舎暮らしする理由は見逃せないです。

又、国際結婚の旦那さんの現在の職業も気になるところです。

そこで今回は、井上晴美さんの

昔(若い頃)から現在まで画像

田舎暮らしの理由は?

今現在の旦那の職業は?

今の家はどこ?

を主なテーマとしてみていきたいと思います。

井上晴美さんの昔画像や、現在の旦那さんとの田舎暮らしに至る理由が気になる方は、どうぞ最後までお読みくださいね。

井上晴美さんの昔(若い頃)から現在まで画像

先ずは井上晴美さんの芸能生活を全体的に把握するために写真画像共に、簡単に振り返ってみてみましょう。

1991年頃(17歳前後)デビュー当時 グラビア時代

出典:https://anoima.info/

1999年(25歳) スキンヘッドが話題になった 幻冬ポスターモデル時代

出典:https://ameblo.jp/

2006年(32歳) 実弟の北村栄基さんと初共演時代

『ROCK MUSICAL BLEACH』(ロック・ミュージカル ブリーチ)

出典:https://ameblo.jp/

2016(42歳) NHK BSプレミアムドラマ時代

鴨川食堂第2話

出典:https://ameblo.jp/

2023年(49歳) 今現在 田舎を愛する芸能人時代

 『踊る!さんま御殿‼︎出演』(9/26放送)

出典:https://www.ntv.co.jp/

 

井上晴美さんの田舎暮らしの理由は?

調べたところによりますと、自然の中で子供を育てたいという旦那さんの考えがあり田舎暮らしを決めたようです。

2011年頃の家族の写真
出典:https://delmar.exblog.jp

その旦那さんは「ルベン」さんというお名前です。

晴美さんがカナダ留学中に知り合い、国際結婚したメキシコ人の方です。

その旦那さんは、

「夫の中で、子育てするには田舎がいいって理想があったみたいです。」

引用:https://www.moneypost.jp/

とおっしゃっています。

又、晴美さんは長男さんを出産した後は、東京での仕事もしばらくできないだろうという考えもあって、田舎暮らしのきっかけともなったようです。

実は私は、井上さんが田舎暮らしをしていると聞いた時、「もしかしたら井上さんは既に、田舎暮らしができる土壌があったんじゃないか」と思っていました。

どうも井上晴美さんの実家は、熊本県で農家を営んでいたようです。

「実家は農家でした。自由に伸び伸びと過ごしました。」

引用:https://chanto.jp.net/

というように、既に子供の頃に、田舎暮らしの感覚はお持ちだったんですね。

なので、井上さんの実家が農家と知ったとき、田舎暮らしについても「なるほど!」と思ってしまいました。

そこで井上さんの旦那さんであるルベンさんについてもう少し詳しく見てみましょう!

 

井上晴美さんの今現在の旦那の職業は?

晴美さんの旦那であるルベンさんは、英語の非常勤講師として、熊本市内と市街地に隣接した複数の小・中学校で勤務しているそうです。

ご家族の生活は、ルベンさんの収入で基本的にやりくりしているようです。

又、晴美さんがカナダの留学先で知り合った頃の旦那さんの職業は、インターナショナルスクールに勤務していたとの情報があります。

そこで晴美さんの旦那さんが勤務していたといわれているインターナショナルスクールについて調べてみたいと思います。

晴美さんの旦那さんが従事していたと思われる職業から、子供さんの田舎暮らしにこだわる子供教育の原点が知れるかも知れません。

では一緒に見てみましょう!

 

インターナショナルスクールについて

●インターナショナルスクールとは

文部科学省によりますと、
“一般的には主に英語により授業が行われ、外国人児童生徒を対象とする教育施設“

引用:https://www.mext.go.jp/

とあります。

しかし最近、日本でもインターナショナルスクールの教育に興味を持ち始めている方もいるようです。

なぜなら、日本の学校は、文部科学省の学習指導要領を元にカリキュラムが作られますが、対してインターナショナルスクールのカリキュラムは、教育理念から作ることが可能です。

ただ、インターナショナルスクールに日本人の子供を通わせるには注意が必要です。

なぜなら、子供さんを学校教育法第1条に規定する学校に通わせないと義務教育を受けたことにならないからです。

そこで、「一条校」といって学校教育法の規定に認められたインターナショナルスクールがあります。

ですので、子供さんを未就学者としないよう、インターナショナルスクールを選ぶ時は、「一条校」を選ぶことが大事です。

 

●インターナショナルスクールの教員について

このように世界ではインターナショナルスクールを希望する人が増えるに伴い、先生のニーズも増えているようです。

しかし、初めからインターナショナルスクールの教員になりたいというより、教員をしているなかでインターナショナルスクールの教員になる場合が多いようです。

しかしインターナショナルスクールの先生になるには、以下の2点が最低必要な条件のようです。

1、ネイティブ英語が話せるか、もしくはそれに近い英語のレベルが必須

2、英語圏の教員免許

普通に考えると結構大変だと思いました。でもそれだけ価値が高いと言えます。

以上を踏まえて、ルベンさんの現在の英語の非常勤講師という職業を考えてみると、インターナショナルスクールの先生だったことは何ら疑う余地が無いように思います。

又、田舎暮らしを選ぶ旦那さんは、子供の将来を最優先しようとする意識の高さもうかがえます。

例えば、晴美さんと旦那さんの間でこんなやり取りがあったようです。

いざ、田舎暮らしを決める時の話です。

晴美さんは、子供ができたら田舎暮らしと決めていた御主人に質問しました。

晴美さん:「自分の仕事はどうしたらいいのか?

旦那さん:「子どものことを考えての話ではないんじゃないか

というような返答を、旦那さんはしたようなのです。

今の旦那さんの返答から、自分のポリシーに徹底していると感じました。

インターナショナルスクールは学校側の都合で教育方針を決めるというスタンスではないように、晴美さんの旦那さんも「自分都合を優先しない」考え方が核になっていると思いました。

現在の旦那さんも非常勤講師としての職業に、高い意識を持って働いているのだろうと推察します。

 

井上晴美の今の家はどこ?

現在の自宅の場所は、熊本市内から車で30分ぐらいの所にある家に住んでいるそうです。

現在の場所に住むまでの経緯を見てみると、

2004年に、ルベンさんと国際結婚。

2007年に、最初の田舎暮らしを長野県上田市で始める。

2011年に、実家に近い熊本県西原村に移住。(築80年の古民家である木造の賃貸住宅)

・2016年の熊本地震で、住んでいた古民家と熊本の実家も全壊。

地震後、テント暮らしをする。

テント暮らし1か月後、大阪の旦那さんの友人が貸してくれた部屋に1年間住む。

大阪から戻った後、ようやく見つけた今の家に住む。

という経緯だそうです。

又、調べてみますと、初めての田舎暮らしの時も、熊本への移住の時も、子供の出産がきっかけとなっていました。

現在の家に移り住むまでに、一言では言い表せない大変な思いをされていたんですね。

大阪の生活もそれなりに楽しかったそうですが、熊本の自然が育む水や食べ物の魅力が勝って熊本県に戻ったようです。

 

井上晴美さんが『踊る!さんま御殿‼︎』に出演!

井上晴美さんは、「田舎暮らしで飼っている鶏(にわとり)が11匹全員脱走したことがあって..」と番組内で語っていますが、大変なようで何か楽しいそうな感じです。

田舎暮らしによって、心身ともに健康になった井上晴美さんの元気な姿を見るのは非常に楽しみです。

そんな田舎を愛する晴美さんに対して明石家さんまさんも、さぞかし興味津々でしょうね!

井上晴美さんについてのまとめ

今回は、井上晴美さんの、

昔(若い頃)から現在まで画像
田舎暮らしの理由は?
今現在の旦那の職業は?
・今の家はどこ?

という主なテーマで見てきました。

  • 若い頃はグラビアアイドルとしても活躍し、そして都会の夜遊びも大好きだったという井上晴美さん。
  • でも、現在の夫であるルベンさんと国際結婚し、田舎暮らしをする事になった晴美さん。
  • その甲斐あってか、子供さんと共にスクスク育ち、現在の田舎暮らしを満喫しているようです。

現在の家に住むまで、色々と苦労してきたことがわかりました。

でも、今現在の元気そうな井上晴美さんは、子供さんや旦那さんと共に、ポジティブに捉えた結果として今があるんだなと思います。

井上晴美さんの新しい魅力が弾けるのは、まだまだこれからですね。!

井上晴美さんのブログInstagram(インスタ)でも、田舎暮らしの生活ぶりが見れるようです。

気になる方はどうぞ訪問してみてくださいね。

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